第二十章 患者さんに取っての最終治療にするために

うちで行った治療が少しでも患者さんのお役に立てていれば、それに勝るものはありません。

再発、再治療を繰り返した末に、何本か歯も失ったという患者さんを多く診てきました。

そのような、患者さんにお会いするたびに、何でもうちょっときちんとした治療をしてあげなかったのだろう、もう少し親身になった診断や治療方針が立ててあげられなかったのだろうと、この状態になるまで手をこまねいてきた同業者に対して、同じ歯医者として患者さんに申し訳なく思います。

一体、この国の保険制度は誰のためにあるのだろうと考えてしまいます。

ここから先は会員の方のみ閲覧いただけます。
すでに会員の方はログインしてご覧ください。まだの方は会員登録のうえ、当院の承認後にご覧いただけます。
※承認は院長が行っております。診療の都合上、承認までにお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

既存ユーザのログイン

CAPTCHA


   
新規ユーザー登録

CAPTCHA


*必須項目

関連記事

  1. 第十一章 歯を失う原因を歯科治療が作っている問題点

  2. 第九章 待合室が広く、治療台が沢山あるクリニックでできる事

  3. 第十八章 定期的に歯石を取っていれば歯周病にならないって本当…

  4. 第二章 歯を失った部位の治療より、残っている歯の延命が重要な…

  5. 第七章 多くの日本人が歯周病で歯を失うのは進行を止められない…

  6. 第十七章 三ヶ月おきの歯石取りは誰のため

PAGE TOP