第二十八章 予防的歯科治療の重要性と効果がない予防処置

スエーデンでは、歯科保険制度を発病後の疾病治療中心の制度から、発病させないための予防的歯科治療に重点をシフトすることによってスエーデン国民の歯を救うことに成功しました。

考えてみたら、当たり前のことで、治療に精を出すより予防に力を入れた方が、健康を維持しやすく多くの歯が残ることが明確に証明されています。

予防処置は、発病する前と発病した後においては進行が停止した後でないと効果がありません。

進行が止まってない状態での予防処置は意味がありませんし、なんの効果もありません。

発病前の発病させないための予防治療が最も成功率が高く、効果が一番出やすいので歯を失うまで進行を止められなかったというようなケースが極めて少なくなります。

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