第三十章 保険点数改定をみて

2年に一回、保険治療の骨組みに関する見直しや保険点数の改定が行われています。

今回も、雑記になりますので軽く読んでください。

その点数改定によって、保険医は一喜一憂します。

歯内療法などの保存治療に関しても、何の変更もありませんでした。

相変わらず、発病後の疾病治療に終始する形は変わりません。

全く、変わらずです。

私がまだ修行時代、実際行った治療と保険点数表に表記されている項目などが整合せず、実際行った治療事実をどのように点数表に落とし込んでいくか、胃が痛くなるほど考えに考えていた時期と経験があります。

治療の成果を出すためには、個々のケースによって最善と思われる治療をケースバイケースで行うものと考えていましたが、実際治療が終わって何度保険点数表を探してみても、治療上必要と思って行った項目が探し出せませんでした。

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