第四章 治療法は専門家が責任を持って決めるべき理由とは

検診でも受けない限り、お口の中の異変に気づくのはまず患者さん自身であることが多いです。

例えば、水に沁みる、ズキズキと痛い、噛むと痛い、歯がグラグラする、歯ぐきが腫れた、ブラッシングで出血する、口臭がする、詰め物が外れた、治療したけど痛みが取れない、部分入れ歯が合わないし痛い、歯が抜けて噛みにくい、顎の関節が痛い、口が開かない、顎の関節に音がする、顎が痛い、前歯が出っ歯になってきた、歯と歯の間にものがはさまる、ほっぺたなどをよく咬む、噛み合わせが気になる、よく噛めない、舌がピリピリする、味がおかしいなどなど挙げればきりがないですが、実は最後の二つ以外は歯の寿命に関係している症状です。

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