第二章 歯を失った部位の治療より、残っている歯の延命が重要なわけ

第一章でも説明したように、お口の中の咀嚼を含めた口腔機能はお口の中にある歯(残存歯)の質や数などによる総力戦になります。

残された総力を損なうことが無いように、虫歯や歯周病の進行を確実に止めるために、質の回復や場合によっては数の回復を図る場合もあります。

進行が止まっていない状態では、時間の経過とともに当然残存歯の質はますます低下し、結果として数を失っていくことにもなります。

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