第十章 1日6人の患者さんしか治療できない理由

患者さんは、歯が痛い、噛みにくい、歯がグラグラする、沁みる、口臭が気になる、詰め物がとれたなど、ここには書ききれないほどの理由で来院されます。

患者さんが訴える痛みを取れば、その症状の根本的な問題が解決されて以降は、なんの問題も起こってこないというケースは極めて稀です。

患者さんは、痛みがなくなれば満足かもしれませんが、一応専門家としては、患者さんは満足してくれたかもしれませんが、近いうちにもっと強い痛みが出てきて、膿も溜まってきて、次には隣の歯まで痛みが出てくることを分かっていながら無視するわけにはいきません。

ここから先は会員の方のみ閲覧いただけます。
すでに会員の方はログインしてご覧ください。まだの方は会員登録のうえ、当院の承認後にご覧いただけます。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録
*必須項目

関連記事

  1. 第十八章 定期的に歯石を取っていれば歯周病にならないって本当…

  2. 第二章 歯を失った部位の治療より、残っている歯の延命が重要な…

  3. 第二十章 患者さんに取っての最終治療にするために

  4. 第五章 治療法の誤りが終わりなき治療の始まり

  5. 第十六章 虫歯菌と歯周病菌をごっちゃにしている現状

  6. 第十五章 同じ歯を二度と治療したくない歯医者の気持ち

PAGE TOP